プロフェッショナル仕事の流儀・井上雄彦
前回の「爆笑問題×浦沢直樹」の感想に引き続き、今回も「プロフェッショナル仕事の流儀・井上雄彦」の感想です。こんな間を置かずに大物漫画家がテレビで特集されるのは珍しいですね!しかもNHKで。
去年「井上雄彦・最後のマンガ展」を見に行ったり(感想は以前のHPルツボにUPしてあります)、他の番組でも特集があり、それを見ても井上さんのこだわりはひしひし伝わりました。今回もこだわり満載で、もういっそ「求道者」という感じです。刀を筆に持ち替えた侍、でも心は真理を求める僧侶みたいな。
キャラに反したことは絶対したくない、話はどうでもいい(キャラが立ってればその言動の結果、話になる)とおっしゃっておられたので、キャラに対するこだわり、思い入れはすごいと思いました。キャラの心理と自分の気持ちをシンクロさせる作業はとても辛そうで(人斬りの心理は普通わかりませんよね!)でもそれがないと武蔵達を描いてる意味がないと。自分はいつ死んでもいい、幸せな人生だったと言える所も達観した侍みたいでした。
どうでもいいですが、私的には番組での話し方とか内容とか、潔いくらいの坊主頭とか、もう途中から坊さんが話しているようにしか見えなかったです(笑)。キャラも井上さんそっくりに見えてくる(特に目力)。ご自信も目鼻立ちがハッキリしてるので「そうか、井上さんてイケメンなんだ!」とどうでもいい発見をしました(ほんとすいません)。
もし爆笑問題が取材に行ったら、どうなってたんだろうと思います。太田さんの鋭い突っ込みにどう答えるか。漫画もお笑いも芸ですから、求める高みの辛さや喜びを共有できるんじゃないかしら?それもまた面白い話が聞けたかもしれませんね。
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