爆笑問題×浦沢直樹
「爆笑問題のニッポンの教養」という番組があるのですが、好きで毎週見てます。今週のゲストは浦沢直樹さんだったので、何!?と思ってガン見しました。
浦沢さんはもう現代の漫画の神様かなってくらいカリスマですが、その浦沢さんにとってのカリスマはやはり手塚先生だったと聞いて、最近「MW(原作の方)」を読んで『こ…この時代にこのネタでBLをすでに描いてたんだ!』と衝撃を受けた私としては、やっぱすごいな~と。
漫画家がよく「右手に漫画の神様が降りてきた」という表現を使います。絵コンテが超スピードでできたとか、自分の思うとおりの絵が次々描けたとかいう時です。私も一度だけあって、その日はもう疲れていたので、午前中仕事して、午後は休もうと決めていたのですが、こんな時に限って、いつもノロノロとしか進まない下書きがサクサク進む!もうお昼過ぎてるのに!休みたいのに!右手絶好調!!みたいな。
浦沢さん程の作家さんなら、いつも神が宿ってるような気がしますが、それでも右手に神が降りることがあるらしく、オレってスゲーとノリノリで描いてたら脱臼したとか何とか…。
現実的に考えると、神ではなく、ある一定の時間いつもの何倍も集中力が研ぎ澄まされて、いい仕事ができた、その代償として体が持たなかったのかな?とも思えます。
個人的には、浦沢さんも自分のやりたい(好みの)方向性と、読者が求める方向性の狭間で葛藤したりしてるんだなと感慨深かったですし、人気作家はそこで読者の方へハンドルがきれる人間だ、という話もふむふむ!と納得できました。
この番組の直前に「プロフェッショナル・仕事の流儀」という番組があり、それも好きで見ているのですが、なんと来週は井上雄彦がでるようです。チェックしなきゃ~!
爆笑問題のニッポンの教養
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090908.html
プロフェッショナル・仕事の流儀
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html
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