« 猫カフェの猫模様 | トップページ | 「えろめるへん・シンデレラ」レンタル開始 »

2011年2月16日 (水)

シルク・ド・ソレイユ「ZED」観ました

(お知らせ:22日に「えろめるへん・シンデレラ」の情報更新します、たぶん)

先日はじめてシルク・ド・ソレイユの「ZED」を観に行きました。

サーカスをまともに見たことがない私と友人たち、心の何処かに「とは言ってもサーカスでしょ?」という気持ちがあったのですが、予想を大きく裏切られました!これは見た人にしかわからないスゴさですlovely

今ちょうど「クーザ」が公演中ですが、クーザにするかゼッドにするか迷っていた所、エンタメに詳しい友人が「常設の方がいい」とZED押し。常設とテントの違いもよくわからず、とりあえずZEDの公演会場・シルク・ド・ソレイユシアター東京へGOrun

公演開始ギリになるとピエロにイジられるというので、みんなで早めにスタンバイ。ステージ全体が白い巨大な布で覆われていて謎めいてます。さっそく自己主張の強いピエロ登場。スポットライトを浴びせられ観客全員の前でコントに付き合わされる羞恥プレイが(笑)。子供やカップルが被害に遭いました(笑)。

そして時間になるとピエロ二人が改めて前座。床に大きな鍵付きの本bookを広げたと思ったら、いきなりその中に吸い込まれて行きました。始まるなと思ったらすぐに常設の丸天井から物語の主人公役のゼッドが落ちてきて、『危な___』と思う間もなく平面だったはずの床に大きな奈落が開き、彼と一緒にステージを覆う白い巨大な布も落ち…今まで隠されていた後ろの半円形の鋼鉄のセットが姿を現し、どこからか響く音楽…

このオープニングだけで一万払う価値はあったと確信impact

ココもう一回、いや何度でもリプレイ希望heart04

ドツボな映画を見た時のような急激なテンションの上がり方です。自分にビックリだ。

ちなみにパンフを見てあとで知りましたが、ZEDとは主人公ゼッドが二つに別れてしまった天と地の世界を旅して、さまざまな人たちと出逢い、再び天と地が一つになる…というような話のようです。でもむしろ何も考えない方が、次に何が出てくるかワクワクできて面白いと思います。

演技が始まると、これまた演者たちが皆さんオリンピック出てましたか?というくらいの技の持ち主ばかり。

空中から音もなく妖精さんが降りてきて、楽しそうに舞ったり(ここは天国tulipですか??)とか

おい、そこのポール使いの人、重力無視してるよ!?とか

入り組んだ複雑なジャグリングだけでスゴイから!別にそれに火bombをつけてジャグリングしないでいいから~!とか

床から人体標本がいくつも出てきたり(ただの白と赤の衣装です。私が見間違えて怖ッと思っただけです)とか

道具も何もなし、体のみの男女toiletがありえない体勢でポーズを決めたり(頚椎の一点だけで人間を支えるってどんなだよ)とか、

空中ブランコの演者たちのドヤ顔smileとか(食事の時に友人たちと盛り上がりました。色々ツッコミをいれた挙句、命賭けてるんだから当たり前だよねという事に)。

見えない所で日々訓練を重ねている結果なのですが、エンタメを極めると所作一つ一つが本当に優雅で・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・しますね。人間ってスゴイなあ、美しいなあとつくづく感じました。

本物を観たいという方、オススメですよ。

« 猫カフェの猫模様 | トップページ | 「えろめるへん・シンデレラ」レンタル開始 »

diary」カテゴリの記事

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

ミツルギのバナー

  • ルツボブログ(PC・携帯対応)
    ルツボブログ
  • ルツボブログ(PC・携帯対応)
    ルツボブログ