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2011年10月 1日 (土)

野村萬斎さん観てきました

今日は野村萬斎さんの狂言を初めて観てきましたmaple

全く「こてんげいのう」はわからないのですが、一度本物の能か狂言を観たいと思ってたのです。知ってる方が萬斎さんくらいで、たまたま電車で行ける距離で公演していたのでラッキー☆

ところが。開演時間を過ぎても始まらず、お客が全員口をつぐむまで始めてくれないのかしら??(なんたって古典芸能だし!)と勝手に思ってると、解説の方(役者さんです)が出てこられ…

「車で来る途中追突されました(苦笑)」

「ええええ~shock(会場騒然)」

萬斎さん方が乗った車に後続の車がぶつけたらしく、先方の運転手はもちろん、車を運転していた役者さんも(おそらく事情聴取や保険関係?で)引き留められcrying

萬斎さん方は舞台のために急いでタクシーに乗り換え、急遽他の役で出ていた方が代役を務める…という大騒動があったようなのです。

会場に着いたのは開演時間ジャスト…そりゃムリだわcoldsweats02

しかし!そんな事はまるでなかったかのように素晴らしい演目が続き、あっという間に終わってしまいました。とりあえず見た目の怪我はないようでしたが、大丈夫だったのかな…?

特に面白かったのは(正直どれも笑いましたhappy01)最後の「吹取(ふきとり)」。一言で言うと「冴えない男の婚活笑話」です。

゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

あらすじ:
ある男が清水寺の観音様から「五條大橋で笛を吹いたら妻を授ける」とお告げをされ、笛が吹けない男は笛の名手の友達(野村萬斎)に代役を頼みます。するとお告げ通り女が現れて…?

゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

danger以下ネタバレです:

男がドキドキして顔を隠した女を連れてくると、なんと彼女は萬斎さんにアタック(本当にどついてた(笑))。違う違うと萬斎さんが言い聞かせても離しません。ショックの男はそこらをさまよって、あらわになった女の顔を見ると…

福笑いのダメな感じ(女版ひょっとこ)

悲鳴をあげて逃げる男たち(笑)。

「良かったじゃないか~今度は夫婦で月見しろ…じゃっ!!」萬斎さんは全力で逃げ、女は恨みの言葉を吐き「ちょっ…カンベン、許して!!」と男も逃げていく、というお話でした♪

この話は人気がなくほとんど演じられなかったらしいのですが、萬斎さんがアレンジしてここまでになったそうです。そこはかとなく現代っぽくて入りやすいのも、萬斎さんの手腕なのですね~shine

それにしてもイケメンでしたheart04

また機会があれば他の演目も観てみたいです。

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