「ホワイトカラー」シーズン1&2・レビュー6(前編)
昨日のドラマ「トッカン(特別国税徴収官)」も面白かったですが、こちらをそろそろオチをつけなければということで、「ホワイトカラー」レビューの続きです(レビュー5はこちら)
シーズン2のオススメその5は…
第14話「仕組まれた取引」
シーズン2の中で個人的にピカ一の回です![]()
シーズン1でニールと頭脳戦で競り負けたライバル・ケラーが再登場します。
彼はニールのせいで刑務所に入れられたのですが、重要な情報提供があるとニールたちをおびき出します。ニールと同じくらい腕のいい偽造屋・ラングの情報を教える代わりに、自分の刑務所の移送を中止してくれと司法取引を持ちかけます。
ケラーは前回の詐欺でロシアンマフィアに借金があり追われている身、なのに刑務所の移送先がロシアンマフィアが牛耳る刑務所
しかもラングとは過去に組んで詐欺をした時、銃で撃たれた苦い経験があるのです。
ロシアンマフィアから逃げつつ、ラングに復讐も果たす(あとはニールへの嫌がらせ)、それがケラーの目的とわかりつつも、嫌な予感がするニール。でもお仕事、さっそくピーターとラングのオフィスへ行き捜査を始めます。
パスポートの偽造に不可欠な機械があるので令状は取れると二人で話している隙に、ラングが逃走、ピーターが追いかけます。
ところがこれが罠。待ち伏せしていたラングの仲間に、ピーターはあっという間に誘拐されてしまいます。行き着いた先はどこかの地下室。後ろ手に手錠を掛けられ、さらに刑務所のような特製の檻の中に入れられ逃げ道はありません。
一方、ケラーから連絡を受けたニールが再び会いに行くと、移送までの3時間のうちにマフィアへの借金250万ドルを代わりに用意しろ、できないならピーターの命はないと脅されます。
FBIは大規模な捜査網を張って、メンツにかけてもピーターを救出しようとします。エリザベスも気丈に振る舞いますが、ニールにはピーターを無事に連れ戻してと懇願します。正攻法ではチェスの名手・ケラーには勝てないと、ニールは監視役のダイアナを説き伏せ、ケラーとの取引に応じます。
そしてなぜか公園に行き、銅像の指にはめられていた指輪を取り外します。キラリと光るそれは大粒のエメラルド。実は過去に盗んだスコットランドの伝説の指輪で、ケイトにプロポーズする時のためにとっておいた宝物(推定250万ドル)だったのです。いいのかと聞くモジーに、過去の思い出よりピーターのほうが大事だと言うニール。
一方ピーターは、スーツの裏地にクリーニングのタグがピンで留められていることに気が付きます。
実は朝エリザベスとクリーニングをどちらが取りにいくかという些細なことでケンカをしてしまったのです。朝家を出る時、お互いの愛を確かめ合うという夫婦のステキな決まりごとがあるのに、愛してると言わずに出てきたことをずっと悔やんでいたのです。
しかしそのクリーニングのお陰でピンを手に入れ、悟られないよう後ろ手の手錠を外そうとします。その間ラングが電話で誰かと話してる内容から、ニールからこれから奪う何かで移送を委託された業者を買収し、ケラーを脱走させるつもりだろうと当てると、脱走が成功すればケラーはおまえを殺しに来るとラングが笑います。
取引場所にニールが到着すると、ラングの仲間が指輪を要求します。ニールはピーターの無事を確認したいと電話させます。男はピーターに余計な情報をしゃべらせないために、何か質問しろ、答えさせると言います。そこでニールは自分の以前の携帯番号を聞きます。
メールを受けたラングの別の仲間が、檻の中のピーターにそれを見せると、ピーターは何かを思いついたらしく、番号を伝えます。それを聞いたニールは、ピーターがその中に何か手がかりを仕込んだと確信して、数字をアルファベットに置き換え解読すると、ある文章が浮かび上がり…!
…自分で書いといてなんですが、あらすじ長!もう眠いよ(笑)…
ということで、続きはまた次回書きます。
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