「すべてがFになる」祝・ドラマ化決定!!
先日Yahoo!ニュースをチラ見したら、次の秋ドラマで「すべてがFになる」という私の大好きなミステリ小説がドラマ化になると知って、思わず声を上げて喜んでしまいました![]()
「すべてがFになる」とは、人気作家・森博嗣さんのデビュー作(ホントは二作目だけど)であり、初のシリーズ小説第一弾です。
このシリーズに出てくる犀川先生と萌絵のキャラがすごく漫画チックで、師弟関係でありながら、若干恋愛関係になりそうな予感の、微妙なラインが魅力的なんです。自分の脳内漫画で想像してはムフフ
と楽しんだものですよ…。
トリックも大胆で大掛かりなものがあったり、理系ならではの発想が(理系はサッパリな私にとっては)なんか痛快で、毎回新鮮です。
テレビドラマだとたいていラストは「情」に焦点が行ってしまい、長い説明調のセリフが続いて見てると飽きてしまうのですが、こちらの理系ミステリはそこら辺のグダグダ感がなく、逆に凡人の理解を超えるわ~( ゚д゚)ポカーン的なオチだったりするのですが(特にF)、なんとなくその犯人の思考回路が心情的に理解できてしまうという、森先生の理系と文系の才能が融合した素敵な作品なのです。
全体的にベタベタしてなくサラリとしてて、冷たいんだけど奥は微かに温かいみたいな…でも凡人には決して手が届かない領域に存在してる天才たち、みたいな話です(笑)
あとユーモアがかなり独創的でツボります(笑)
でもこれは小説を読まないと伝わらないかも…セリフでもありますが、ナレーション的な部分でも多いので、ドラマでは味わえないかな?
カリスマキャラ好きな私としては今から待ち遠しいばかりです!しかも主役二人を演じる武井咲ちゃんも綾野剛さんもどちらも好きな俳優さんなので、期待度MAX![]()
あとは監督はじめ脚本・演出さんがどれだけあのセンスを実写で表現できるかですね…原作がいいだけに、セットや尺の問題などハードル高いと思います。
どうかいい作品になりますように…10月が楽しみです![]()
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